Oracle Master Bronzeについて
今後取得を目指している資格の一つである「Oracle Master Bronze」について
記事を書いていこうと思う
そもそもOracle Master Bronzeとは?
オラクルマスターへの道のサイトより引用(以下略)
オラクルマスターは、世界で高いシェアと評価を受けているリレーショナル・データベースに関する技術者を認定する資格です。情報処理のベンダー資格の中では、比較的ポピュラーで知名度もあり、関連書籍も数多く出版されています。
難易度に応じて4つに分かれた、積み上げ式の資格制度となっています。入門レベルのBronzeから、Silver、Gold、最上位のPlatinumまで、段階的なステップアップが可能です。
このようにデータベースの資格です。
世界でも名が通っているので非常に取得する価値があるのかなと思いました。
ブロンズはデータベース管理者への登竜門
Bronzeは、オラクルデータベースの基礎管理レベルの資格に該当します。オラクルマスターは、データベース運用管理者向けの資格と思われがちですが、データベースを扱うプログラマーやSEにおいても、DBの内部構造や動きを正しく理解しておくとは重要なことです。
IT業界で働く以上、どの現場でもデータベースとは多少なりとも関わりを持ってきますので、BronzeはIT業界で働く上で、最低限押さえておきたいレベルの資格と言えるかと思います。
一見データベースを扱わない人にとっては縁のないようにも思えますが
最低限持っておきたい資格とも言えるみたいです。
資格を取得するには「SQL試験」と「DBA試験」の2つの合格する必要があります
受験するには3万円近くもの費用がかかってしまうので
確実に一回で合格したいところです
実機を触ってみる等の勉強も必要になりそうです
今の私は基本情報レベルのSQLですら満足に理解していないので中々大変には
なりそうですが頑張って行こうと思います
やはりブログで他の人に情報を伝えたり自分の考えを言葉にするのは想像以上に
難しい、、、