MYSTRAL WORLD

IT技術やガジェット、ゲームなんか。思考も垂れ流し。

Excel習得が大変そうに感じる

Excelを勉強しているのだが大変そうだ

今まで軽く使うことはあったものの、きちんと使ったことはなかった

そういった機会がなかったからなのだが、、、

 

基礎的な知識もままならい状況で道のりは長そうだ

今やIT系に関わらずどの業界でも扱えるであろうExcel

それをITエンジニアを目指す人間が使えないかんて言ったら全くもって笑えない

 

とにかく今は焦らずに確実に身につけていこうと思う

幸い学習するためのリソースはたくさんあるため困らないだろうし環境は整っている

 

 

頑張るか...

ネットを見ていると情報量に圧倒される

今日続けて3本目の記事になります

書きたいときに書こうってことで、、、

 

まだ二日目ですがブログを書くのは難しいと実感しています

 

構成であったり読みやすさだったり今は適当に書いているだけです

 

見やすいブログを書いている人たちは本当にすごいですね

 

 

前置きが長くなってしましましたが最近ひしひしと感じてることがあります

それは「ネットにある情報量の多さ」です

何かについて調べるとそれに関する情報が大量に出てきます

それに正反対の意見だったり的外れな意見など、、、

加えて不正確であったり虚偽の内容まである始末です

 

こんな物、ほとんど知識のない人間に処理出来るでしょうか?

無理でしょう

 

では一体どうすれば良いのか?

自分が思うにあまり真剣にならないことだと思います

あまりにも情報の選別であったり処理に力を使いすぎるのは得策では

ないでしょう

なぜならそんなことをしていては本質を見失うし本当に欲しかった情報も

得られず時間が無駄に過ぎることになりかねない

 

パッと調べてある程度信頼できる情報か、必要としている情報かわかれば

それ以上は付き合うべきではないと思いますし、もっと深く知りたければ

そうすればいいのではないかなと

線引は難しいとは思いますがそこは経験で補うしかないのかな、、、

 

こうやって支離滅裂な考えもブログは発信できるのですから怖いです

自分はそうならないよう気をつけたいし、足りなければこれから身につけて

いきたいですね

 

結局何が言いたいのかというと情報の持つ情報量は莫大でありそれを上手く処理

する力をつけたいというお話です

 

他の方がわかりやすく書いてくださっているブログなどを見るのも大事ですが

実際に自分でも練習をしていかなければ常に他人を頼らなければなりません

頼ることも大事ですが成熟した人間性、ひいては充実した人生を送るためにも

心がけたい所です

 

 

うん、無駄に長いし分かりづらい

これから成長しよう、、、

 

CCNAについて

今日続けて2本めの記事となります

次はCCNAについて書いていこうと思います

 

CCNAとは? 以下のサイトより引用(以下略)

rpapaweb.com

 

ネットワークエンジニアといえば持っている人が多いCCNAなどのCisco系資格について、現役ネットワークエンジニアのアルパパが各資格に抱くイメージとその資格を持つ人のイメージを書いていきたいと思います。

なお、意外とご存じが無い方も多いと思っているのですが、各資格の中で更に細分化されており、例えばCCNAであれば「Security」、「Service Provider Operations」、「Voice」、「Wireless」などと分かれております。

 ネットワークエンジニアが取得していることの多い資格のようで

4段階のレベルに分かれておりこのCCNAはレベル2に位置するようです

少し複雑だと思うのは同じレベルの中でもいくつかの種類があることだと思います

特に「Routing and Switching」がポピュラーのようです

受験料に二万円ほど、さらに3年毎に更新しなければならないのは

大変そうです

 

CCENT(ICND1)

ネットワーク入門者が取得するべき資格。

ネットワークの基礎としてレイヤ2(MACアドレス、スイッチング、VLAN)、レイヤ3(IPアドレス、ルーティング)の基本的な事を知っているというイメージです。

これを持っている=即戦力という考えには及ばないですが、基礎は知っているというイメージがあります。

サーバ技術者の方や運用保守の担当者、アプリ屋さんまで持っていても損は無い資格です。

CCNA Routing and Switching

ネットワークエンジニアであれば最低限持っておきたい資格。

CCENTより更に一段掘り下げて、各種ルーティングプロトコルの基本的な動きや、スパニングツリーの知識があるというイメージです。

ネットワークの運用保守部隊、構築作業員(構築作業「やるだけ」の人)であれば、この資格まであれば事足りると思っています。

CCNP Routing and Switching

ネットワーク設計者や構築リーダーであれば持っておきたい資格。

より詳細にネットワークを知る技術者というイメージです。

CCNPを持っており、さらにネットワーク構築の経験が豊富な人が居るとなんだか安心できる気がします。

取得する過程で身に着けた知識は現場で使わない事も多いでしょうが、技術者として高見を目指すなら取得するべきでしょう。

※アルパパもこの資格の取得を目指しています。

CCIE Routing and Switching

Ciscoを使った大規模インフラの設計者や、プロジェクトマネージャーが持つ資格。

持っている事がステータスになる資格ですね。(名刺に書いてもよいかと)

その組織(ネットワークの)において、技術的に最も頼れる存在になると思います。

この資格を取得するためには、プライベートを削り相当な勉強が必要ですが、それでも取得出来るか分からないというトンデモ資格です

 

長くなりましたが4段階のレベルは以上のようになっているみたいです

CCNAはネットワークエンジニアならば最低限身につけておきたい資格のようです

基本情報でネットワークは一通り学んだのですが果たしてどのくらい

難しいのか、、、

これから勉強していきたいと思います

 

脱線しますがネットで検索していると持っていてもあまり意味がない等の意見も

見られたのですが実際どうなのでしょうか

まあこれはこの資格にだけでなく他の資格にもありそうではあります

 

Oracle Master Bronzeについて

今後取得を目指している資格の一つである「Oracle Master Bronze」について

記事を書いていこうと思う

 

そもそもOracle Master Bronzeとは?

 

オラクルマスターへの道のサイトより引用(以下略)

オラクルマスターは、世界で高いシェアと評価を受けているリレーショナル・データベースに関する技術者を認定する資格です。情報処理のベンダー資格の中では、比較的ポピュラーで知名度もあり、関連書籍も数多く出版されています。

難易度に応じて4つに分かれた、積み上げ式の資格制度となっています。入門レベルのBronzeから、Silver、Gold、最上位のPlatinumまで、段階的なステップアップが可能です。

このようにデータベースの資格です。

世界でも名が通っているので非常に取得する価値があるのかなと思いました。

 

ブロンズはデータベース管理者への登竜門

Bronzeは、オラクルデータベースの基礎管理レベルの資格に該当します。オラクルマスターは、データベース運用管理者向けの資格と思われがちですが、データベースを扱うプログラマーやSEにおいても、DBの内部構造や動きを正しく理解しておくとは重要なことです。

IT業界で働く以上、どの現場でもデータベースとは多少なりとも関わりを持ってきますので、BronzeはIT業界で働く上で、最低限押さえておきたいレベルの資格と言えるかと思います。

一見データベースを扱わない人にとっては縁のないようにも思えますが

最低限持っておきたい資格とも言えるみたいです。

 

資格を取得するにはSQL試験」と「DBA試験」の2つの合格する必要があります

受験するには3万円近くもの費用がかかってしまうので

確実に一回で合格したいところです

 

実機を触ってみる等の勉強も必要になりそうです

今の私は基本情報レベルのSQLですら満足に理解していないので中々大変には

なりそうですが頑張って行こうと思います

 

やはりブログで他の人に情報を伝えたり自分の考えを言葉にするのは想像以上に

難しい、、、

ダラダラ過ごすのをやめる決意をした

今日からこのブログを書いていくクロノです

普段は特に目標を持つわけでもなくダラダラと過ごしています

ITのエンジニアとして働きたいと思いつつそのために努力もしていない

さすがにこのままじゃまずいだろうということでブログを始めることに、、、

 

どういったことを書くかは決まっていませんがそれなりに更新しようかと思っています

(IT技術やガジェット、ゲームなんかについて書こうかな)

 

この方の記事を見てブログ書くのは自分のためになるなと思いましたので

良ければ見てみてください

 

brian.hatenablog.jp

 

 

 

さて見ている人がいるか分からないけどマイペースでやっていきますので

よろしくお願いします